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From: 熱ちぃっ！ From1: achi@denq.gr.jp Date: 15 Oct 2002 Time: 11:21:23 Remote Name: 210.131.37.77 Comments: あはは まぁ時代の流れでしょうね 最初に作った自作ＰＣは、 ３８６の１６ＭＨｚだったか２０Ｍだったか・・・ メモリは４Ｍでしたね まだ、Windows3.1の英語版すらありませんでした 最初に導入したのが、Win3.0英語版・・・ ちょうど、４８６ＳＸが最高峰だった時期だったかなぁ その後、４８６ＤＸ２がでてきて８０Ｋしていました そのころは、ＰＣＩバスなんて無くて （直後に、ＶＬバスなってのが出てきましたね） １６ビットのＩＳＡのみが普通です ８ビットのＩＳＡなんかもマザーに乗っていましたね IDEコントローラ、FDD、シリアル、プリンタポート等は 今はマザーに標準で乗っていますが、当時は無かったです だから、I/Oボードなんてものを５Ｋほどで別途購入しないと 何も動きません（笑 高価なI/Oだと、ＰＳポートがついていたり（笑 マウスは、シリアルマウスが一般的でした ちなみに・・・ そのころの価格は １５インチＣＲＴ：５０Ｋ〜 １６ビットサウンドカード：１６Ｋ〜 メモリ１ＭＢ：５Ｋ〜 キーボード（１０１）：６〜７Ｋ って感じで非常に高価な物でしたね だから、Ｋ６−３あたりの価格が破壊されても 全然驚きません（笑 今までで、一番びっくりしたのが 某マイナーな会社のＳＣＳＩボードに ２８６が搭載されていたのは、驚いた経験があるなぁ（笑