続、アンス受難
アンス受難に続き
さらに受難を強化(?)する方法が判明しました
これは、ギリー・シンさんからの情報です。
どうもありがと〜(^^)
情報を元に研究した結果を紹介します。
さてさて強化!
アンス受難では、アンス乱舞を入れた騎兵から見て
左にへ歩いて避ける方法を書きましたが
これは、左の歩いて避けるのではなく
アンス乱舞を発動した相手騎兵の
背後に回り込む方法です。
当然、単純に回避するわけではないで
練習する必要があります。
実際の動き(正面)
アンス乱舞1発目2発目命中
自分は前へ歩き、相手の右側へ移動
自分は右へ移動する
自分は後ろに移動
相手は乱舞3発目を自分の目の前でからぶる
早い話が、アンス3発目を振り終わる前に
前、右、後をポンポンポンっとく入力することで
相手の後ろをとることができます。
ちょっと不思議な感じがしますが
これは、以下の理由によるもとだと思います。
1.アンス乱舞は、3発目発動が遅い
2.発動が遅い分自動修正の性能が良い
(剣速が遅いので自動修正時間が長い)
3.乱舞中は前に前に踏み込んでいる
(どの剣でも同じ)
4.相手の右側に避ける
(自動修正は、右側の方が大きい)
この理由により、右横を通って、相手騎兵の
剣乱舞命中範囲外で近づく動きをすることにより
結果的に相手は自分の前に出てしまうのです。
相手に向かって右側に移動するのが大きなポイントとなります。
左に避けても乱舞を空振らせることは可能ですが、
乱舞自動修正は、右側に対して大きいので
左に回避しても相手騎兵は、自分の前には出てきません。
この場合、相手騎兵は自分の斜め後ろで
乱舞3発目を発動するだけです。
(回避だけで攻撃に結びつけるのは難しい)
ありがちな右側面をくらった時
アンス乱舞を自分の右側面でくらった時は
右(相手の正面経由)、後だけの
動きで回避と攻撃が可能です。
正面からくらった場合と違い、動く距離が短くてすみます
しかも、相手にかなり接近した状態で背後をとれる為
相手に乱舞を2回決めることができます。
背後からの場合もほぼ同様のことが言えます。
(背後の場合は、相手の右側面をとらえる)
注意事項
これは、アンス受難でもふれていますが
アンス乱舞をくらったときに手に剣を持っていないのが
絶対条件です。
このときは、ガードが緊急回避を使いましょう
また、角度と距離も重要です。
アンスの剣間合いギリギリの時は、
失敗することもあるので注意しましょう。
(この場合は、逃げてしまえば良いと思います)
アンス使いの方へ
ふぅ〜ますます、アンスが使いづらくなるのぅ
今後の対戦でこればっかやられると
今までのチャンスが全てピンチになる...
と考えずに...一応、対策は有ります。
まず、相手がアンス避けを知っていなければ
問題ないでしょう(^^;
でも、知っていてアンス受難や続アンス受難の
動きをしてきた場合は、
1.相手が剣を持っていない状態では
乱舞を入れないで単発斬りにする
2.乱舞を避けられたら緊急回避
以上の2点で対処するしかありません。
でも、以外とアンス避け&反撃を使用する機会は
少ないので、あまり過敏になることはないでしょう。
熱ちぃっ!独り言
自ら首を絞めているような気がする...
今度こそ、本当に受難の日々が始まるかもしれない