用語説明
説明に重要な意味がある言葉やわかりにくい表現について説明します。
ここも随時追加していきます
自分が相手に対し有利に(先に)動ける状態で攻撃を行えるときに
攻撃の種類選択を行うことをいう
例を述べると自分が剣攻撃をした時、相手は盾防御するしかなく
自分がパンチ攻撃(ガードくずし)した時は、パンチを避けるか
剣攻撃でパンチをつぶすしか無い状態のことをさします
あたりまえですが、この状態は相手に発生することもあります。
主に斬り合いに於いて発生しやすい
難しい攻撃(例えば、浮いてる相手に対しての剣乱舞)を
行わないで、確実に当てられる攻撃を行うこと
攻撃を受けたり、砲攻撃を行った時
自騎兵の操作ができない状態を言う
剣の命中範囲に相手騎兵がいる状態
剣の種類によっては、相手は至近距離だが
自分は近距離という状態もありうる
砲、乱舞、剣攻撃、剣魔法で攻撃を行うと
相手騎兵の方向に自動的に向く状態
剣魔法が顕著にでることが多い
これをマスターすると接近戦でかなり有利になる