盾ガード後の攻防の流れ

 

ポイント1

盾ガードが発生した場合、ガードされた側には一瞬

よろけモーションとなり

ガードした側は、ここに攻撃のチャンスが生まれます。
(相手より一瞬早く動けるため)

しかし、ガードした側の攻撃が届く頃には、ガードされた側は

よろけから立ち直っており、

再び剣を振ることも可能です

 

ポイント2

剣をはじくモーションが発生した時に

お互いの距離が若干離れてしまう点も重要です

例えば、この間合いでどちらかが剣を振るとぎりぎりで

空ぶってしまいます

 

ポイント3

特殊な局面としては、壁際が挙げられます

壁を背にしている状態で相手に剣をガードされてしまうと

壁にたたきつけられる感じになり

相手の目の前でよろけてしまいます
(この時は距離が離れない)

こうなるとよろけモーション中に一方的に

攻撃を受けてしまうので注意が必要です

 

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