剣と盾
接近戦に於いて、有効であると思われる
剣と盾について考察していきます。
あくまで、目安でしかありませんので
使い慣れたものがあれば、それを使用しても良いと思います
剣について
レーヴァテイン | 接近戦に於いて、最も使用されている剣です 理由として、長いリーチと適度なスピード、そして高い攻撃力が挙げられます ただし、消費ENは高いので、使用するには慣れが必要です |
アンスウェラー | 現在の接近戦に於いて、レーヴァテインの次ぎによく使われている剣だと思います 剣速は遅めですが、高い攻撃力と燃費の良い剣乱舞をそなえているためでしょう しかし、乱舞斬りに致命的な弱点がある事もたしかなので、使い方に工夫が必要です |
デュランダル | 攻撃力はそこそこですが、やはりNo1の剣速と怒濤ののラッシュが可能なため、まだまだ使用している方も多いようです この剣は、軽装騎兵と特に相性が良く、セッティングによって鬼神の如き強さを発揮します |
ミョルミール | 圧倒的な攻撃力がありますが、剣速が最低な為、上級者用の剣として知られています 最近では、あまり見かけなくなりましたが、個人的には乱打戦(斬り合い状態)に於いて最強の剣では無いかと思います 相手の胴を破壊しやすい点も重要なポイントです |
ヴァルムンク | 以外と思われるかも知れませんが、この剣は重装騎兵限定の剣だと思います(剣拳戦に於いて) というのも通常ならガードされてしまいやすい剣乱舞3発目が重装が使用した場合、高確率でヒットする為です 剣がガードされてしまうと、かなり不利になる重装騎兵にとって意外に重要な剣であるとおもいます ちと、リーチが短いのが気になりますが... |
エクスカリバー | こちらは軽装騎兵限定で使用すると良いでしょう ダメージが脚に集中するのもいい感じですしね さらに、パンチ乱舞等をおりまぜると瞬時に相手の脚を止めることも可能です |
盾について
クロスシールド | どの様な状況でも頼りになる盾ですが、接近戦に於いても最も使用頻度の高い盾ですね 当HPの研究の結果では、稼働限界に達しても(赤くなる)レーヴァテインクラスまでの剣なら、6発位まで、耐えることが出来ます。 初心者は、まずこれを装備しましょう |
ゴシックブラント | 接近戦於いて、クロスシールドと人気を2分する盾です 自騎兵のダメージを極力おさえたいのならこの盾を使うと良いでしょう 耐久値に若干不安がのこるので、長期戦は避けたいですね |
ランソール | 言わすと知れた攻撃力重視の盾です 最近は接近戦でもほとんど見かけないですね ちなみに私(竜騎士)は愛用してます。えへへ さてさて、この盾は耐久値が低く、今ひとつ使いにくいのですが、リベレートストーン(ファイア&スマッシュ)と組み合わせることにより、恐るべき攻撃力を発揮します この盾をしようするときは「1回ガードしたら、1発くれてやる」位の気構えが必要ですね 特にお奨めは、軽装騎兵でヒットアンドウェイにうまくおりまぜる事で効果的にしようできると思います |