アンスウェラーの考察

まるで、ベル○ルクの某主人公の使用している

黒い大剣のような印象をうける剣ですね。

大きいだけあって剣速が遅く、攻撃力が高い所に

男の浪漫を感じる...グリ○ィスぅぅぅーーーー

(ああっいけない。私としたことが....)


性能詳細
(1999/10/11追加)

直接攻撃性能

  通常斬り 乱舞 空中斬り
攻撃力 2880 3264+2112+5280 8600
攻撃速度 62 62 62
消費EN 3500

 

剣魔法性能

 
攻撃力 900 2000 1200 3500
射程 25 33 33 84
消費EN 3400 2300 3200 3600
形態 火柱 追尾弾 地上波

乱舞入らず

この剣は、極端に乱舞の3発目が入らない。

(基本的に乱舞は、横か背後からの攻撃に限定されてしまいます)

これは、剣速の問題ではなくて、相手のくらい硬直が短いためだそうです。

(某攻略本に書いてあった)

これは、私の考えでは乱舞2発目までの攻撃力は、ミョルニールにつぐものがあり

レーヴァテイン並の剣のリーチもあることから、予め設定されたものだと思います。

その、欠点を埋めるものとして、固有の剣魔法が用意されているものと考えます

 

強烈!剣魔法!!

火属性での剣魔法は、非常に強力!

火柱が相手に向かって発生する魔法ですが、ひとたびくらうと

受け身をとっても、乱舞の直撃を覚悟しなければなりません。

ただし、当てるのは非常に難しく、剣魔法の自動修正の達人でなければ

使いこなせないでしょう。

ハイリスク、ハイリータンである所に男の浪漫を感じてしまいます。

 

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