ホーリーレイの考察
周辺360゜に雷の攻撃をする砲
でも、雷攻撃なのにダメージが足に来るのは何故だろう。
しかも、空中の雷にさわってもダメージを受けないような気が...
接近戦専用の砲といっても過言ではない
というより、射程の関係から接近戦でしか意味がない
特長
敵騎兵の脚にダメージを与える
発射までのタイムラグが若干あるので
使用タイミングが重要。
クリーンヒットすると相手騎兵の脚がボロボロになる。
しかし、敵騎兵が密着していた場合は、
ダメージを与えられないので注意
また、発動時空中に出ている雷状のものには
攻撃判定がない。
ポイント1−剣攻撃防御後に使用
相手の剣攻撃を防御した直後に使用するのが
一番確実に相手騎兵にダメージを与えられます
ただし、防御した時に剣を手に持ったままの場合は、
剣を背中に戻すモーションが発生するため
速発射できません。
この為に、敵騎兵を逃してしまうこともあるので
十分に注意しましょう。
万が一、相手と密着状態でホーリレイを
発動してしまった場合は、緊急回避を使用して
相手騎兵をホーリレイの爆風位置まで
押し戻し、剣攻撃で追い打ちをかけましょう
ポイント2−相手ダウンに合わせる
相手がダウン状態になっているとき
相手の起きあがりに合わせて
前もって発動させましょう。
まず、回避されることはないと思います。
回避方法は?
ホーリレイの発動を見たら、
すぐにジャンプすれば回避できます。
前にも書きましたが、雷状のもには攻撃判定が無い
ので、安心して回避して下さい。
しかし、ポイントに従って発動されたときは
ノーダメージで回避するのは不可能に近いので
できるだけ、早く攻撃範囲の外に
移動するのが一番無難です
また、ホーリレイ発動された時に、
相手と密着状態であった場合は、
遠慮なく剣攻撃やパンチ攻撃で反撃しましょう
スクワイア対策
使用直後に剣攻撃すれば、ほとんどのスクワイアは
稼働限界ギリギリになります。
やはり、スクワイア対策がメインになる砲かな